『あたしンち』で印象に残ってる話をアゲて
うろ覚えでも全然構いません。
自分はお母さんがおにぎりを作るのが上手で、秘訣を聞かれた時に「手から良〜い油が出てるんです〜」みたいなこと言ったのを覚えてます。(その話を読んで以来他人の握ったおにぎりを食べられなくなった)
自分はお母さんがおにぎりを作るのが上手で、秘訣を聞かれた時に「手から良〜い油が出てるんです〜」みたいなこと言ったのを覚えてます。(その話を読んで以来他人の握ったおにぎりを食べられなくなった)
吉岡の髪の毛について語られる回
吉岡は小さい頃髪の毛がふさふさでおでこが狭いのがコンプレックスだったが、気づいたらちょうどいいラインをこえて現在の髪型になってしまっていた、という切なすぎるエピソードを覚えてます
ユズヒコが空腹を知る話
「空腹」という感覚をよくわかっておらず「お腹がヒュルル〜ってする」とぼんやり捉えてたユズヒコが、ある時ご飯を食べるとそれが治ることに気付いて「これが空腹感だったのか!」と衝撃を受ける話。
ヒュルル〜って感じのわかりみが深くて、すごく覚えてます。
ヒュルル〜って感じのわかりみが深くて、すごく覚えてます。
カラフルな弁当にしてと言われミックスベジタブルのみを詰め込んだ弁当回
ミックスベジタブルが嫌いなのであんな弁当出された日には絶望だな…と小さい頃強く思いましたし今も変わらずそう思います…
トイレの便座カバーやスリッパを変える話
気分転換だか風水的なものにハマったかなんだか、理由は忘れたけど母が急にトイレの内装を黄色と茶色で統一して「素敵でしょ?」と言うけどユズは(トイレが黄色と茶色って…しっことう⚪︎こ色じゃん……)てドン引きしてる回
サクラの思い出
北海道へ引っ越した友だちが手紙を書くと約束したのに、みかんには送らず他の友だちだけに手紙を送っていて、ショックを受ける幼少みかんのエピソード。
しくしく泣くみかんを前に、励ますでも宥めるでもなく、相手の女の子にブチギレるお母さんを見ると無性に泣ける。
しくしく泣くみかんを前に、励ますでも宥めるでもなく、相手の女の子にブチギレるお母さんを見ると無性に泣ける。
レタスの捨てるとこで手を拭く母
スーパーでなんか触ったら手に臭い汁がついた母が、「レタスの表面なんてみんな捨てるし…」って商品のレタスで手を拭いてそそくさとスーパーを後にする
みかんとしみちゃんが「ボージャクブジン」ってどう書くか話し合う話