学級文庫の思い出をアゲて
好きな漫画(山田太郎ものがたり)のノベライズがあってかなり嬉しかった
ジキルとハイドのネタバレが裏表紙に書いてあった。
時間無くて最後まで読めない
2週間で入れ替わり&朝読書の時間のみなので半分も読めませんでした...
でも『世界から猫が消えたなら』だけは読了できた、何故
でも『世界から猫が消えたなら』だけは読了できた、何故
入れ替えで明らかにその学年向けじゃない本があると燃える
特に町の図書館から借りてる分とかは入れ替わりが激しかったけど、4年生くらいのときその中に子供向けとかになってないガチの奥の細道があって興味本位で読み進めるも所々本当に分からず、でも途中で辞めるのは悔しいので最後まで読み切った思い出がある。
殿堂入りの質問
シリーズものの小説の5巻だけあった