編集部コメント
幼少期あるある⁉子供の頃の「勘違い」エピソード集!
「『全国』を『全世界』の事だと思っていた」や「テレビ番組は全て生放送だと思っていた」のような、子供特有の勘違いに関するエピソードを募集しました!回答の中には、もしかしたら皆さんも経験した事のある勘違いがあるかもしれませんね!
鳩の鳴き声を鳩のものだと認識しておらず私だけに聞こえていると思っていた。
空から聞こえていたので神様みたいな存在の喋り声だと思っていた。
空から聞こえていたので神様みたいな存在の喋り声だと思っていた。
蚊と血
1文字の単語なんてあるわけないと思っていたので、それぞれ「蚊が」「血が」だと思っていた。
「かがにさされた」とか「ちがが出た」とか言ってた。
「かがにさされた」とか「ちがが出た」とか言ってた。
スーパーのレジは商品のカゴの詰め方クイズの答え合わせだと思ってた
店員さんに毎回違うようにカゴに詰め込まれてるから、母さんのことなんか見下してた
江戸時代をエロ時代だと思っていた
お腹が痛くなる現象を全部「生理痛」って言ってた
人は寝てる時に息をしていない
「100人で食べたいな♪おじさんの上でおにぎりを♪」
小学校の遠足にはめちゃくちゃデカいおじさんが付いてきて、お昼にはそのおじさんの膝の上で全員が昼食をとるのか...と小学校にあがる前は怯えていました。
国歌は小声で歌うもの
父親がサッカーが好きだったので、よく見ていた。選手の歌がみんな口パクぐらい聞こえなかったので、これが主流だと思い小学校の行事等 小声で歌っていた。
「おひつじ座」の「お」が丁寧語の「お」だと思ってた