存在しないアニメ『魔法少女 キラ⭐︎ピカ』の感想を教えて
「7話のあそこがいい！」とか、「10話の敵の〇〇の過去泣いた」とか具体的であればあるほど良いです。特に縛りとかないのでどんどん教えてください。
二十話『なつやすみ』
きららの友達のふみかちゃん(魔法少女ではない普通の子)の回。ふみかちゃんが待ち合わせ場所で待っている後ろでめちゃくちゃきららが戦ってるのに気づかないシーンが良すぎて定期的に見直す。
「
きららとラッピのガチ喧嘩
受験を控えてるけど魔法少女をやり遂げたいきららと、受験を優先して欲しくてきららを突き放そうとする妖精ラッピのコンビ解消寸前大喧嘩が好きです
ラッピがきららのこと本当に大事に思ってるんだな〜とじんわりしました…ともかく仲直りしてくれてよかった〜
ラッピがきららのこと本当に大事に思ってるんだな〜とじんわりしました…ともかく仲直りしてくれてよかった〜
攻撃がすべて「精神攻撃」しかないところが好き
マインドコントロールとか同調圧力とか。...しかも、各キャラのトラウマに関係する能力なのも最高。一番好きな回は存在をなかったことにされる（ネグレクト）の能力で敵を追い詰めるのに跳ね返されてしまった回。味方が思い出す気配もなくナンバリングまでいじられて、最後までほんとに救いないの衝撃だった。
12話「涙のふんどし祭り」が良かった
唐突に出てきた記憶喪失イケメンといい感じになったと思ったらやっぱり魔神の手先でそれでも主人公の優しさに触れて…というありがちなテンプレ話をふんどしというテーマで包み込むセンスが斜め上すぎた
妖精がラスボスだった
「ふふふ、ボクはずっと、ずぅーっと待ってたんだよ。忌々しい邪神を君たちが倒してくれることを。そのおかげで…ボクは完全体へと戻ることができた…!君たちの役目はもう終わり、このままボクに殺されるだけさ…」
3話に日常回という英断
訓練された魔法少女ファンが、「3話だぞ、そろそろどんでん返しがあるんじゃね？」という空気を醸し出す中、プラネタリウム行く計画の話に終始しててワロタ。
だから油断してた…まさか4話で…
だから油断してた…まさか4話で…
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妖精ライトが人間に変身する回