自分がダンガンロンパのキャラだったらどうなりたいかを教えて
「超高校級の◯◯」や「こういうオシオキを受けたい」などなんでも可
私はクール系のキャラで「主人公くんにだけ言うけど、私はこの中に黒幕がいると思う」的な意味深な発言をして1章であっさり殺されたい
私はクール系のキャラで「主人公くんにだけ言うけど、私はこの中に黒幕がいると思う」的な意味深な発言をして1章であっさり殺されたい
超高校級のラッパー
普段からめちゃめちゃ韻を踏んで喋るゴリゴリのラッパーキャラ。2章の裁判でクロとして追い詰められて徐々に韻が踏めなくなり、最後は怒鳴るだけになってしまう
設定資料集のインタビューで「彼はやっぱりセリフを作るのが大変なので、申し訳ないですが早めに退場してもらったんですよね笑」と語られてほしい
設定資料集のインタビューで「彼はやっぱりセリフを作るのが大変なので、申し訳ないですが早めに退場してもらったんですよね笑」と語られてほしい
「
超高校級の几帳面
序盤後半あたりでリーダー格がオシオキされ仮のリーダーとして引率する。めちゃくちゃ几帳面でストレスの無いルール作りを徹底し平和な日々が2ヶ月ほど続く。ある日突然姿を消し、モノクマが彼女は卒業しましたとアナウンス。
エンディング後に卒業以降のトラブルは全て彼女が設計したプランだっと分かる画像が出る
エンディング後に卒業以降のトラブルは全て彼女が設計したプランだっと分かる画像が出る
2
規律を重んじる優しいキャラだが三章で豹変する
言い争いをしてるときに「皆さん、このような時こそ協力せねばなりませんよ！」と言い、死体を見つけたら「ああ……何故このような……なんと酷い……」と目を背けるキャラだったのが「お前ら全員殺してやるつもりだったのによお！クソが！！」と悪態を吐いて死んでいくやつになりたい
ちなみに糸目です
ちなみに糸目です
6
精神崩壊から親友を道連れ4章クロ
（シリーズ制覇してないので本家と被りあったらすいません）
本来は明るいキャラだが、ストーリーが続くにつれて疑心暗鬼になる。
楽になりたい気持ちから親友を道連れにするも、ためらって自分だけは無様に生き残ってしまう。
挙句に裁判で必死に言い訳した末にオシオキされたい。
本来は明るいキャラだが、ストーリーが続くにつれて疑心暗鬼になる。
楽になりたい気持ちから親友を道連れにするも、ためらって自分だけは無様に生き残ってしまう。
挙句に裁判で必死に言い訳した末にオシオキされたい。
6
シリーズ初の2個の肩書きを持った生徒として登場するが実はどちらも嘘であることが裁判中に発覚するキャラ
なりたいというよりこういうの見てみたいな〜に近いですが… 「超高校級の○○＆××」といった肩書きで登場するけれど実はどちらもカモフラージュの為の嘘でありたいです 「嘘だけついて実際は何も出来ない無能虚言癖」とか「こんな大きく嘘ついて○章までバレないのはむしろ天才でしょ」みたいなことスレで議論されたい
超高校級のネイリスト
すっごく可愛くてオシャレな雰囲気があるけど実はだらしないところがあるって言うギャップがあればええなって妄想
彼女の作るネイルは一流で今をときめくネイリスト！としてインフルエンサーとして活躍している彼女の素顔を誰かに見られてしまい口封じで殺しちゃうみたいな
※編集しました。すみません
彼女の作るネイルは一流で今をときめくネイリスト！としてインフルエンサーとして活躍している彼女の素顔を誰かに見られてしまい口封じで殺しちゃうみたいな
※編集しました。すみません
超高校級のバレリーナ
弟が何となく言ってたヤツ
世界選手権で1位を取るほどの一流バレリーナ。処刑されるときは、床1面が針になっておりその上で演技をやる。痛さのあまり途中で転んでボロボロになるもバレリーナの意地で最後までやり遂げる。評価は途中で転んでしまったので最下位。床が抜けて落下して大きい白鳥に喰われて処刑らしい。こわ
世界選手権で1位を取るほどの一流バレリーナ。処刑されるときは、床1面が針になっておりその上で演技をやる。痛さのあまり途中で転んでボロボロになるもバレリーナの意地で最後までやり遂げる。評価は途中で転んでしまったので最下位。床が抜けて落下して大きい白鳥に喰われて処刑らしい。こわ
超高校級の腹話術師
同じ仲間のヤンキー男子とめちゃくちゃいがみ合ってたけど、章を重ねるごとにイイ感じの仲になってきた辺りでカレがクロになって狂乱したい。
動機が｢お前を守るため｣だったり、腹話術活かしたトリックで彼を助けるも逆にクロの証拠になったとかあるとなお良し。
動機が｢お前を守るため｣だったり、腹話術活かしたトリックで彼を助けるも逆にクロの証拠になったとかあるとなお良し。
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
心を許していたキャラが殺され、超疑われたい
【可哀想な奴】として、みんなの印象に残りたい。