〇〇……今、行くからよ
「敵同士にも人間らしい絆があるんだ、目の前の敵、その大切な人、どちらの命を奪ったのも俺たちなんだ」という鉛のような重責を主人公たちに再確認させてから死にたい 敵役前提で考えてしまうのはなんでなんたろう…?
こ、この私が…負けただと…?
いつの間にかたっっかくなってしまったプライドをへし折られ、主人公に自分の原点を思い出させられたい
その後主人公たちを後方で見守るポジに収まりたい
その後主人公たちを後方で見守るポジに収まりたい
ご主人さま…ようやく…あなたのお側に…行けます…
「悪役同士の絆の深さ」ってちょっと魅力的じゃないですか?
個人的にラスボスは一代で組織を築き上げてるより脈々と受け継がれてる方が好きなので、「先代に仕えてきた用心棒」的な立ち位置になりたい。
個人的にラスボスは一代で組織を築き上げてるより脈々と受け継がれてる方が好きなので、「先代に仕えてきた用心棒」的な立ち位置になりたい。
倒してくれて、ありがとう…