「ノボシメサマ」とは?
九州の一部地域に伝わる怪異らしいです。
十年ほど前にとあるWebサイトで知ったのですが、当該のサイトは既に閉鎖され、それ以上の情報も見つかりません。
なにか知っていたら情報ください。
十年ほど前にとあるWebサイトで知ったのですが、当該のサイトは既に閉鎖され、それ以上の情報も見つかりません。
なにか知っていたら情報ください。
もしかすると、とある野干にまつわる伝説と関係があるかも知れません
友人から聞いた話なので詳しく知りませんが、彼の地元では「猟師の男と恋に落ちた野干が男に裏切られたことによって祟り神となった」という話が伝わっているそうです。
その話は「野干女」と呼ばれ、今でも一部地域では「野干女様」を信仰しているそうです。
断言はできませんが、野干女様→ノボシメサマかもしれません。
その話は「野干女」と呼ばれ、今でも一部地域では「野干女様」を信仰しているそうです。
断言はできませんが、野干女様→ノボシメサマかもしれません。
昔、コンビニに売っている都市伝説関係のムック本で見かけたような気がします。
そこでは『ノボシメサマ』で特集を組んでいましたが、肝心のノボシメサマのことにほとんど触れておらず、「人とすれ違うとき、3人連続で自分の左脇を通って行ったら4人目にすれ違う人の顔を見るな」みたいなおかしな注意喚起?がずらっと書かれているだけでした。妙な内容だったので今でも覚えています。
石の怪異
昔、月のない夜にまるで星のように光っている石を見つけた者がいた。その者は光る石とは珍しい、と思い石を売ろうとしたが、翌日には視力を失ってしまった、という伝承が存在する。それが伝わる地域には石を祀った神社があり、今でも道に落ちている石を拾って持ち帰ることを禁忌としている。
山で迷った親子を狙う怪異
大学の教授が研究してたような……でもあの人、随分前から行方不明なんだよな……