編集部コメント
小学校時代の思い出・記憶に残るエピソードを集めてみた
皆さんは小学生だった頃の記憶って残ってますか?勉強した事は思い出せなくても、どうでもいい思い出や友達との何気ない会話などは、案外思い出として残り続けたりするんですよね。今回はユーザーの皆さんが憶えている、小学校時代のどうでもいい思い出について教えてもらいました!
ドッヂボール大会でボールをキャッチしようとしたら突き指をしてしまい痛くて泣いていたら、後から来た教師に「うんうん、当てられて悔しいんだね」と不当に慰められたので「痛み!!!!!」と反論した
友達と「ウソ新聞」を作って遊んでいたら、先生にキレられた
「新聞とは事実を伝えるものです」とかなんとか。内容も他愛無いものだったのに。
当時小2だった僕らが虚構新聞の存在を知るのは、数年後の話…
当時小2だった僕らが虚構新聞の存在を知るのは、数年後の話…
帰り道に好かれたくてわざと転んだ
帰りのグループに好きな男の子がいて、気を引きたくて「転びたい〜」と願ってたら本当に転んだけど、その男の子は全然心配してくれなくて冷めた
「第二小には“いじめ”ってやつがあってめちゃくちゃ怖いらしい...」
我ら第一小と同じ中学に上がる第二小についての噂が小6の頃に駆け巡り、純朴な第一小っ子を震え上がらせた
いじめは本当にあった(最悪)
いじめは本当にあった(最悪)
書道の授業で墨汁以外全部忘れた
ドッジボールの時6年生のボールを受け止めようとして突き指した
6年生は「ァごめんね痛かったね保健室行こっか???」と矢継ぎ早に心配してくれたのでいい人だった
女子トイレの和式便所に、トイレットペーパーの芯にウンチが挿入されてる状態のものが残されてた。
見た全員がフラフラとトイレ前の廊下まで出てきてのたうちまわって笑ってた。先生だけはなんか焦っていた。
殿堂入りの質問
教室で飼っていたカブトムシを、担任の先生と、全く話したことのないクラスメイトと一緒に校庭に埋めた。