今だったらありえないと分かる幼少期の勘違いをアゲて
小3まで鰹節が生きてると思ってました。
「波浪注意報」の「波浪」の意味が解らず蝋燭が折れるような何かだと思っていた
なぜあの時「はろう」と聞いて「破蝋」を思い浮かべてしまったのか、永遠の謎
虫パンだと思ってた
小六まで家のメープルシロップは使っても無くならない魔法のメープルシロップだと思ってた
もちろんそんなはずがなく、母が継ぎ足していただけでした。
小六なのでちゃんと考えればそんな勘違いするはずないのですが、何となくそう思っていました。
小六なのでちゃんと考えればそんな勘違いするはずないのですが、何となくそう思っていました。
自分は死なないと思っていた。