作品も作家もおもしろいマンガをアゲて
作者のおもしろエピソードがあるとか、単行本のおまけのコメントがおもしろいとかそういうのを。自分的には銀魂。
宝石の国
鬱漫画としてよく名前が挙げられる宝石の国。その作者である市川春子先生は宝石の国が連載している月間アフタヌーンの作者コメントにて「PS5当たりました!やった」とコメントしました。
理由はわかりませんが、そのコメントを残してから一年間休載しております…()。
理由はわかりませんが、そのコメントを残してから一年間休載しております…()。
チェンソーマン
作者の藤本タツキ先生は「ながやまこはる」という名義の「藤本タツキの架空の妹(小学生)」がやっている設定のツイッターアカウントを持っている狂人です。編集さんに「藤本先生の身内を名乗るヤバいアカウントがある!気をつけて!」と警告され、「それ、僕です」と返したエピソードがあります。
浦安鉄筋家族