WEBライター兼コンポーザーのARuFaさんがマジで音楽の話をしている場面を教えて
「ピノキオピー特別対談③:ARuFaとの会話から探るアイデアを生み出すモチベーション」 https://realsound.jp/2021/04/post-729961.html で、ARuFaさんが“僕はよく楽曲を「お弁当箱」にたとえているんですけど”と仰っているのを読んで「いつたとえてたっけ……」と思ったのが発端です。
崎山蒼志さんの曲を初めて聴いた時の感想が「テンションコードが上手い」
さらっとでしたが、この人は今「音楽の話」をしたんだな、と印象に残ってました。
~2014年のご本人のツイートを見たら好きな曲やアーティストの情報があってリサーチ不足を悔いています
ツイート内のリンク先はTwitter検索結果です
https://twitter.com/Wanazawawww/status/1377962801742839814
https://twitter.com/Wanazawawww/status/1377962801742839814
匿名ラジオ#126「全てにおいてマニアックなことを言って『通』ぶりてぇ~~~!!」
「マジ」かと言われるとちょっと違うかもしれないのですが、ARuFaさんが音楽用語をきちんと理解した上で話をしていたこと、レディオヘッドをすぐに具体例として出すあたりなどが「音楽、詳しいんだな…」と感じた覚えがあります。