作品に対して真反対の感想を持つことは悪なのかが知りたい
【作品が悲しいものである場合】
・悲しさを描いた作品であることは理解している
・作者からは特に解釈の言及はない
・逆張りではなく本心である
というのが前提で(これは喜びも表現されているなぁ)という感想を持つのは悪いことなのでしょうか。質問が的を得ずふわふわしていて申し訳ないです
・悲しさを描いた作品であることは理解している
・作者からは特に解釈の言及はない
・逆張りではなく本心である
というのが前提で(これは喜びも表現されているなぁ)という感想を持つのは悪いことなのでしょうか。質問が的を得ずふわふわしていて申し訳ないです
悪ではない
個人がどういう感想を抱くかという段階に善悪は無いと思います。作者の意図に関わらず、自分の感情は自由なので……ただ「(根拠)だからこう思うべき」と周りに押し付けるようになったらそれは悪だと思います。
悪ではない
そもそも善である感想もないと思うので(感想の良し悪しは論理性や一貫性など、主張の方向性以外で測られるべき)
ただ、自分が周りとズレた感想を抱いたときには「ああ、ズレてるな」と認識するようにしています
ただ、自分が周りとズレた感想を抱いたときには「ああ、ズレてるな」と認識するようにしています
具体例が分からないのでなんとも言えないが、作品に対してどんな感想を抱いても悪になることはないと思う
作者への人格攻撃に発展すれば別だけど、、
それにしたって、攻撃そのものが悪なのであって、その原因となった感情についての善悪は決まられ得ないと思う、多分
それにしたって、攻撃そのものが悪なのであって、その原因となった感情についての善悪は決まられ得ないと思う、多分
悪ではない
「私はこの話を悲しい話だとは思わない!!」とか他人へ押し付けない限りはどんな感想を持つのも自由かなぁ、と