編集部コメント
【インターネット恐怖体験】親族・友人からの垢バレなど
インターネットをやっていて怖かったことの体験談をユーザーから募集したところ、「親や友人からSNSのアカウントがバレた」「びっくり系フラッシュにひっかかる」など、インターネットリテラシーの重要性が分かる様々な恐怖体験が集まりました!皆さんも気を付けてくださいね!
怖かったことを共有して、次から気をつけよう
気づいたらネットの友達の方がリアルの友達より増えて最終的に消滅した
いつもブログにコメントしてくる人の職種が両親と同じだと伝えたら露骨に焦りだした
誰も見ないようなブログをアメブロで書いてた中1の時の話。
いつもコメントくれる若い男の人が「○○系で働いてます」と言うので「私の両親もです〜」と返すと、露骨に焦り出した。
「もし僕が君に何かしたら会社に言われるかもしれないじゃないか」と、全然悪い印象無い人だったのに勝手に下心告白してきた
いつもコメントくれる若い男の人が「○○系で働いてます」と言うので「私の両親もです〜」と返すと、露骨に焦り出した。
「もし僕が君に何かしたら会社に言われるかもしれないじゃないか」と、全然悪い印象無い人だったのに勝手に下心告白してきた
「斎藤さん」で話した人が職場に電話をかけてきた
数年前、流行ったときに。
ど田舎だったからか、都道府県・職種・仕事の終わる時間(営業時間)・定休日で特定したらしい。こわすぎた。
ど田舎だったからか、都道府県・職種・仕事の終わる時間(営業時間)・定休日で特定したらしい。こわすぎた。
中学時代の同級生が当時自分の悪口を書いていたブログを大学生になって発掘した
当時は直接的に「嫌い」というアクションを起こしてきたこともなかったし、むしろほとんど話したことのない人だった。中学卒業から会っていないが見つけたときはつらかったしちょっと人間不信になった。
チャットしていた相手が自殺実況をはじめた
初めて会ったフォロワー(年上)に本名で呼ばれた
数年前、家族に内緒でツイッターのアカウントを作りそこで知り合った男性と近所のコスイベに友人を連れて行ったところ、着替えている友人を待っている間の世間話でサラッと「○○ちゃんは〜」と本名で呼ばれ、「え!?!?」と思って慌てて振り向くと露骨に顔を逸らされた。今でも相互です。
ある掲示板に初書き込みした日の夜に、昔大暴れしていた伝説の荒らしが戻ってきて、なぜか荒らし扱いされた
全然別人だけど「あのタイミングで初書き込みとか、あいつ実は荒らしの一味じゃね?」という流れになってしまい二度と書き込めなくなった。朝起きたらなぜか自分=荒らしという流れになってるわ、荒らしの書き込みは削除されていて読めないので何があったかもよくわからないわでめちゃくちゃ怖かった。
インタビュー先の会社を情報収集のためにフォローしていたらインタビュー直後にフォローされたこと
多分私だと相手が気づいたんだと思います。