台湾の店
夜市の路上にあるんだけど、店の中丸見えで商売してた。
ちょっとビビった。
普通にディ◯ドとかロ◯ターが堂々と置かれてるのはさすがにビビった。
ちょっとビビった。
普通にディ◯ドとかロ◯ターが堂々と置かれてるのはさすがにビビった。
今はもうないですが。
フランケンシュタインみたいなゴツい店主のAV店で彼は匿名予約をやっていて勧められた。その好意に甘えていつも懇意にしてた、
その恐ろしい風貌に似合わず彼は善人で私は彼を信頼しいつもその店を利用していたがある頃に閉店した。これも時代の変遷だろう。
その恐ろしい風貌に似合わず彼は善人で私は彼を信頼しいつもその店を利用していたがある頃に閉店した。これも時代の変遷だろう。
廃墟みたいな外観で不便な場所にある小さな店
ボロっボロでガラスは黒塗り営業してるのかすら外見からは判別不可能、場所も駅と駅の中間地点でどちらからも絶妙に遠く車を駐める場所も無い謎の店がずっと昔からあった。数年前に偶然人が出ていくのをたまたま見たけど営業していた事に心底驚いた。まだあるのかは不明。
店の人が描いたっぽい独特な絵が飾ってある
めっちゃ上手いってわけじゃないけどアニオタっぽくない味のある絵がショーウィンドウに何枚も貼ってあって、店内には1回も入ったことないけど近所だから前を通る度につい見ちゃってた
ずっと生き残ってたのに自分が引っ越してしばらく見ない間に潰れてた 悲しい
ずっと生き残ってたのに自分が引っ越してしばらく見ない間に潰れてた 悲しい
パイナップルの看板の店
小学校時代、普通に通学路(学校から直線距離で300メートル程)にできた。
大人からあの店には近づくなと言われ通学路がそこを避けるルートになって学校や地域で問題になった。
そのせいかは知らないけど少しして更地になってた。
大人からあの店には近づくなと言われ通学路がそこを避けるルートになって学校や地域で問題になった。
そのせいかは知らないけど少しして更地になってた。
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