「アニメは子供が観るもの」っていう先入観っていつぐらいまであったのかが知りたい
昭和の時代とかそうですか?
2005年くらいまで
電車男のブームで2chとアニメオタクの存在が世間一般に広く知れ渡った印象
とはいえ「ああいう大人にはなりたくないorさせたくないよね」みたいな認識でもあった
とはいえ「ああいう大人にはなりたくないorさせたくないよね」みたいな認識でもあった
平成初期〜中期くらいまで
90年代後半には深夜アニメも増え、少年少女向けの作品は減ってオタク向けアニメが増えました
Windows95からネットが一般家庭に普及し、エヴァンゲリオンやもののけ姫が公開された頃から大人のアニメファンの存在感が増した印象があります
Windows95からネットが一般家庭に普及し、エヴァンゲリオンやもののけ姫が公開された頃から大人のアニメファンの存在感が増した印象があります
デ・ジ・キャラットはまあ先駆けとして、深夜アニメが多く台頭した00年代中期
朝、夕方の放送枠が高騰した可能性もあるけど、深夜のほうが多くなったからね。
アニメの内容に対して真面目な歌詞を書く畑亜貴、その他の作詞家の影響も大きいとは思ってる。
アニメタイトルとか主人公の名前を叫ぶばかりではない
アニメの内容に対して真面目な歌詞を書く畑亜貴、その他の作詞家の影響も大きいとは思ってる。
アニメタイトルとか主人公の名前を叫ぶばかりではない
アニメとか興味ない人は今もそう思ってる