擬人化という色眼鏡を通して自分の好きなモノ/人が消費される事への所感を教えて
歴史クラスタ、ミリオタ、船オタ、刀オタetc...のみなさんは、自分の好きなものが擬人化されたソシャゲや漫画とそのファンについてどう思ってるのか気になって
「解釈一致」も「解釈違い」もどちらも存在すること自体が楽しい
その「消費」という観点で言うなら、ある題材を擬人化創作することも、単に写真を撮ったり文章で記述することも結局は同じ消費なので
特に何とも思っていません
ただ、「擬人化=流行っている(流行る)」という偏見を持っている逆張り野郎なので、「はまるものか!」という態度では見てしまいます。
そこまでそういうオタクという訳ではないのですが擬人化創作好きとして…
「擬人化」という行為に一家言あったのでどうしても書きたくてつい回答しちゃいました。すいません