【過程と結果】
物事をすすめるうえで、過程があり、結果があります。
何か目標を達成する上で、「過程がうまくいく状態」が「楽しい」。一方で目標達成がなされた『結果』が『嬉しい』だと思います。
例で言うと、ゲームで何かに挑戦している時は「楽しく」、クリアすると『嬉しい』です。
何か目標を達成する上で、「過程がうまくいく状態」が「楽しい」。一方で目標達成がなされた『結果』が『嬉しい』だと思います。
例で言うと、ゲームで何かに挑戦している時は「楽しく」、クリアすると『嬉しい』です。
「
例え話になるけど
クリスマスの朝、枕元にプレゼントがあった！嬉しい！→喜
もらったプレゼントで遊んでる！楽しい→楽
って考えてる。一言で説明するの難しい…。
もらったプレゼントで遊んでる！楽しい→楽
って考えてる。一言で説明するの難しい…。
「喜」は与えられるもの、「楽」は自分1人でも得られるもの
…と思っていました！
もちろん誰かから「楽」を貰うこともあるかもしれませんが、誰かから幸せな気持ちにしてもらったりという感情の動きを「喜」というのなら、「楽」は自分1人でも手に入れられるタイプの「喜」なのかな？と思っています。
もちろん誰かから「楽」を貰うこともあるかもしれませんが、誰かから幸せな気持ちにしてもらったりという感情の動きを「喜」というのなら、「楽」は自分1人でも手に入れられるタイプの「喜」なのかな？と思っています。
喜は増加 楽は安定
感情や語義は他の人に詳しいので状態の違い、分け方としては
・あるところから良い方へ増加した時、マイナスがゼロやゼロからプラスの時が「喜」が生じやすい
-100が-50になっても楽しくはないが一応嬉しい
・プラスで安定している状態、これからマイナスにならない状態に「楽」が生じやすい
と思ってます
・あるところから良い方へ増加した時、マイナスがゼロやゼロからプラスの時が「喜」が生じやすい
-100が-50になっても楽しくはないが一応嬉しい
・プラスで安定している状態、これからマイナスにならない状態に「楽」が生じやすい
と思ってます
もともとは中庸という文書の文言
ざっくりいうとあんまり偏るなよという思想
なので表現の違いが大きいものを挙げたのではなく「ちょっと成功したからってあんまりはしゃぐなヨ」「楽しい趣味にあんまり没頭しすぎるなヨ」の例として出したに過ぎない
なので表現の違いが大きいものを挙げたのではなく「ちょっと成功したからってあんまりはしゃぐなヨ」「楽しい趣味にあんまり没頭しすぎるなヨ」の例として出したに過ぎない
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
楽はガチャを引く瞬間で喜はガチャの結果が良かった時