全然知らんおばさんに「女の人が裸で歩いてるわよ!イヤだ、怖い!」て言われたけど誰もいなかった
女どころかおっさんも歩いてなくて人通りがほぼ無かった。マジであの時のあのおばさんには何が見えてたんだ…ちなみに季節はたしか冬だった
「
中学のときに本屋で遭遇
60～70代のジジイ。「ねーねー遊びに行こうよー」と当時肥満体の自分にしつこく話しかけてきた。ついでに尻も触られた。
半分パニックになりながら「今何時ですか！？友達と待ち合わせしてるんで！じゃ！！」と嘘をついて即帰宅。怖くてしばらくその店に近づかなかった
半分パニックになりながら「今何時ですか！？友達と待ち合わせしてるんで！じゃ！！」と嘘をついて即帰宅。怖くてしばらくその店に近づかなかった
大声で電話してるおっさん
だいたいいつも同じ場所で何度も見かける、電話しながら相手に怒鳴り散らしてる おっさんがいた。あまりにも声が大きいから遠くから徐々に近づいてきてるのが分かって、皆さりげなく避けてた。
急にお金をくれるおじさん、朝早くに勝手に家に上がり込んできた若いお兄さん他
前者は家の前で待機していたやつ。急にお金を手渡してきたので「いらないです！」と何度も断ってもしつこく押し付けてきた。後者はどちらかというとモヤシ寄りの男性。玄関に上がってぽけ〜と中を見回した後すぐ帰ったけど、小学生2人と母親だけで対抗できる気がしなくて怖かった。今思うとヤク中だったのかもしれない
明らかにストーカーされてて怯えてたら驚かそうと電柱に隠れてた姉だった
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靴下売ってくれおじさん