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2023-10-03 05:50:20
匿名さん
の質問
非公開
なぜ政治家は到底無理な公約を掲げてしまうのかを教えて
例えば 安楽死導入とか死刑廃止とか食料自給率100%とか選挙になったら掲げる政党たまにいるけど実現不可能なものそもそも掲げない方がいいのでは?
世の中には何でも信じるお人よしの方が多いのをよく心得ているので。
指導者とか教祖といった連中は自分の賛成者が多ければ多いほどいい。現実が見えてる連中に与太話は通じないし容易に信じもしない。
つまりそうやって、いつだってバカという多数派が神輿を担ぐから世の中よくならないってこと。
つまりそうやって、いつだってバカという多数派が神輿を担ぐから世の中よくならないってこと。
支持団体からの圧力、あと印象付け
支持団体の票が入るので無駄ではない。あと「現実的に見て出来ることはないので現状維持します!」なんて人に入れる人は居ない(自分は嫌いじゃないが)。大きな夢を語るのは昭和の夢がある時代の文化だと思うけど、選挙行くのはほとんど昭和の夢のある時代を生きた人たちなので。
支持が得やすくなるから
頭の悪い人の中にははなんでも実現出来るって思い込む人もたくさんいる
実現不可能だけど魅力的な政策を打ち出せば1部は釣れるからね
実現不可能だけど魅力的な政策を打ち出せば1部は釣れるからね
「夫がオオアリクイに〜」みたいなことを信じる人は一定数居る
水素水やテスラ缶に大枚を叩く人はそれなりの数居るので、そういう人の標をあてにしている。尚且つ、そういう人は変にこだわりが強く他人の意見を受け入れないので、一度支持者になれば安定して標が得られる。
人間の本能的なものなんじゃない?
つまり荒唐無稽なことで自分に降りかかるかもってなことを言わないと気が済まないんじゃない?