この質問への回答はすべて匿名投稿になります。
2023-09-19 14:49:44
匿名さん
の質問
非公開
【ネタバレ有】ポケモンSVスグリくんの解釈を教えて
主人公のことが好きすぎるし鬼様のことは強い存在として都合良く捉えているという意見を結構見て、自分は逆に鬼様のことは好きすぎるけど主人公への好感度はそこまで高くは感じなかったので意外でした。色んな解釈を見てみたいです。
何かと気になる&これは闇堕ちするわ…
なぜ主人公への好感度が高いのか(初対面で「かっこいい」、友達と言われてすごく嬉しそう、主人公は強いかっこいいの発言など)、なぜ鬼をずっと擁護していたのかが分からなくて気になる。そしてこれだけ心折られたら闇堕ちもするよな…と思ってさすがに可哀想になった。
「強さへの憧れはあるよね。その欲望でイヌサルキジが闇落ちしたから同じ道を辿るだろう。
本編だとスター団側の人間。
鬼様への執着は1vs3で戦った強さからの憧れかもしれないけど、負け組として共感したからかもしれない。
たぶん主人公には対しては『よそ者だから』と特に気にしてなかったと思う。
俺が一番鬼様の気持ちをわかっているんだって思ってたら、そのよそ者に力で負けて取られたから拗ねてる。
鬼様への執着は1vs3で戦った強さからの憧れかもしれないけど、負け組として共感したからかもしれない。
たぶん主人公には対しては『よそ者だから』と特に気にしてなかったと思う。
俺が一番鬼様の気持ちをわかっているんだって思ってたら、そのよそ者に力で負けて取られたから拗ねてる。
「鬼」や「主人公」ではなく「強さ」に対する好感度が高いんだと思う
強さへの執着
ともっこに3対1で粘った鬼様の強さへの信仰が歪んで、強さが絶対的なものだと思うようになったのでは。強ければ(主人公に勝てば)鬼様を手に入れられると思ってる点が顕著。
実際は鬼様が主人公に懐いたのはともっこを追い払ってくれたり仮面を取り返してくれたりといった行為のおかげなのにね。(ゼイユにも懐いたし)
実際は鬼様が主人公に懐いたのはともっこを追い払ってくれたり仮面を取り返してくれたりといった行為のおかげなのにね。(ゼイユにも懐いたし)
『憧れは理解から最も遠い感情』の最たるもの
この文言の出典はBLEACHだけど、まさにそれを見せつけられた気がした。
本当の鬼さまは『3対1でも負けなかった強い鬼』じゃなくて『こっそり人間の祭りを見に来る寂しがり屋な女の子』なのに、間が悪かったとはいえそれを理解することなく憧れだけで突き進んでたから、主人公に懐くのは当然っちゃ当然
本当の鬼さまは『3対1でも負けなかった強い鬼』じゃなくて『こっそり人間の祭りを見に来る寂しがり屋な女の子』なのに、間が悪かったとはいえそれを理解することなく憧れだけで突き進んでたから、主人公に懐くのは当然っちゃ当然
姉(？)や主人公、オーガポンなど周りに劣等感を抱いていてそこから強い存在に憧れを抱いていた
ポケモンバトルの盛んなブルーベリー学園の中で
みんなを見返して鬼さまみたいに強くなりたいとずっと考えていて、
キタカミに来た主人公と姉が戦っていた姿を見て自分が敵わない相手に勝っていたり、
周りに信頼されている姿が自分のなりたい姿と重なり憧れと追い越すべき存在として
主人公を慕っていたのかな、と。
みんなを見返して鬼さまみたいに強くなりたいとずっと考えていて、
キタカミに来た主人公と姉が戦っていた姿を見て自分が敵わない相手に勝っていたり、
周りに信頼されている姿が自分のなりたい姿と重なり憧れと追い越すべき存在として
主人公を慕っていたのかな、と。
前髪切って