親に一生擦られてる自分の幼少期ネタを教えて
「ミッフィーちゃん」を「しーしーしゃん」って言ってたの一生擦られてる
昼寝から海老反りで逃走したこと
ギャン泣きで母親の腕から抜け出し這いずって逃走、その後疲れで寝落ちしました。擦られるどころかビデオが残っています
「やってるよ〜ヤマザキ春のパン祭り〜」
春休みに旅行いくことになり、その場所でお祭りやってないかな？それだと混むよね〜みたいな会話のなかでの私(小1くらい)の発言。後に推し(銀魂の山崎)が同じ発言してて運命感じた
俺が可愛すぎて2人この世に生まれた
当初子供はいらないと言っていた父の友人が
3才の自分と触れ合い、あまりのかわいさに感動して考えが変わったそうです。
それ聞いて俺はどうすりゃいいんだよ。
3才の自分と触れ合い、あまりのかわいさに感動して考えが変わったそうです。
それ聞いて俺はどうすりゃいいんだよ。
「
幼少期に口に食べ物を沢山頬張ったら咳き込んで、前に座ってた父親に全部ぶっかけてしまったこと
その時の父親の顔は忘れられない
顔から服にまで食べ物が飛び散ってた
すごく申し訳ないし食べ物を粗末にした自覚はあるけど、ことあるごとに擦られるのめちゃくちゃ恥ずかしい
顔から服にまで食べ物が飛び散ってた
すごく申し訳ないし食べ物を粗末にした自覚はあるけど、ことあるごとに擦られるのめちゃくちゃ恥ずかしい
お高めのステーキハウスで山ほど食べた
少食で親を心配させていたのに高級ステーキを子供用の味付けと大きさで出してもらったらものすごい勢いで完食した。子供（親にとっては孫）が高いお菓子やらご飯をねだる度に「お母さんそっくりねー」とそのエピソードを語られるので辛い。
基本的に人見知りしないいい子で喋るのも歩くのもオムツ外れるのも早かったけどご飯は全然食べなかった
これ聞かされてたから自分の子が離乳食食べなくても「まぁご飯全然食べないワイの子供だし、嫌ならしゃーないか」って思えたので良かった
小1の作文の内容
学校から家までまあまあ距離があるんだけど、
道にあるものに目移りしながら歩いてたらいつの間にか家に着いていたことを作文に書き、最後『「はやっ」と思いました』で締めたらえらく両親に気に入られた。
今もなにか思いがけず早い現象が起きた時に「はやっ、と思いました」と言い直してくる。
道にあるものに目移りしながら歩いてたらいつの間にか家に着いていたことを作文に書き、最後『「はやっ」と思いました』で締めたらえらく両親に気に入られた。
今もなにか思いがけず早い現象が起きた時に「はやっ、と思いました」と言い直してくる。
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頑なにトレパンを履かなかったこと