参加申込書が回覧板で来る
車社会なので外を歩く人は登下校中の小学生とボケた老人しかいないので倫理的な問題から連れ去ってデスゲームに参加させることが出来なかったから、参加は希望制にしたらしい
参加者全員顔見知り
主人公「こ…ここは?あれ?裏のじいちゃん?」
爺「おめぇは○○坊じゃねぇか?なにやっとんじゃ?」
婆「お茶が出たでよ、ホレ、こっちゃこ~」
爺「おめぇは○○坊じゃねぇか?なにやっとんじゃ?」
婆「お茶が出たでよ、ホレ、こっちゃこ~」
脱出してもどこか分からん
参加者の頭数がそろわない
会場の隣に住んでるおばあちゃんがおすそ分けに来る
頻繁にやってきて独特の煮物とか虫食い野菜とかくれるおばあちゃん
とにかくおしゃべり好きで主催者の説明遮るからグダグダになりがち
とにかくおしゃべり好きで主催者の説明遮るからグダグダになりがち
都会ではもうデスゲームとか流行ってない
サバイバルスキル激高人間がいる
「キャンプしに来たらココに閉じ込められてしまって…む、ずいぶん大きな虫が入り込んでいるんだな…もしかしたら脱出出来そうな出入口が近辺にあるかもしれない…」
実はダム建設反対派の村民の数を効率よく減らすために開催されている