想像で全体図を描くから、架空のモンスターの生態を教えて
モンスターが描きたい。
ので、皆さんが回答してくれた生態の情報からデザインを練り上げます。
完成図を返信にリンクで載せるので返信可にして下さると助かります。
ので、皆さんが回答してくれた生態の情報からデザインを練り上げます。
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巨大生物の体表に住む小型生物
巨大生物と共生関係にあり、傷を残さない程度に皮膚を削り取って食べ、その見返りとして尾から噴射する酸で寄生虫や外敵から巨大生物を守る。
成長して成体になった際に他の生物の体表に移動、この時だけは翼を使い飛行するが、その後は退化してしまい飛べなくなる。
成長して成体になった際に他の生物の体表に移動、この時だけは翼を使い飛行するが、その後は退化してしまい飛べなくなる。
「
山岳地帯に生息する怪鳥
山岳の見晴らしの良い場所に巣を作り、3〜5匹程度の小規模な群れを作る。視力が非常に良く、崖の上から地上の獲物を補足し、弧を描くように飛行し狩る。身体の2倍ほどの大きさの美しい尾羽を待ち、その姿を一目見ようと山岳へ向かい、それを最期の景色とする者が後を絶たない。
愛玩動物の祖先
赤茶色の体毛であり、頭には日食のような模様がついている。尻尾は太短いが最高速度は人の2倍ほどで走れる。
草食よりの雑食性であり、環境との共生を本能としている。環境の危機を感じると増殖する。
うずくまる姿勢からの横回転攻撃を得意とする。
草食よりの雑食性であり、環境との共生を本能としている。環境の危機を感じると増殖する。
うずくまる姿勢からの横回転攻撃を得意とする。
水生生物(両生類に近い)
目と鼻は退化しており、腹をずって這うように移動する。
背中から鋭い嗅覚と触覚を司る触手が複数生えており、これが退化した目と鼻の代わりを担っている。
背中から鋭い嗅覚と触覚を司る触手が複数生えており、これが退化した目と鼻の代わりを担っている。
首長竜のようなフォルム
・全身がウロコで覆われている
・額に3つ目の目があり、瞳の色が異なる
・性格は温厚であり、争いを感知するとたちまち消えてしまいその土地は朽ち果ててしまうという伝承が残っている
・額に3つ目の目があり、瞳の色が異なる
・性格は温厚であり、争いを感知するとたちまち消えてしまいその土地は朽ち果ててしまうという伝承が残っている
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
（例）
厚い毛皮と鋭い爪や牙を持つ。
跳躍力が高く警戒心も強いため、滅多に争い事をしない。