ピアスを開けるきっかけを教えて
自分が今まで生きてきて、ピアスを開けることを促す宣伝や教育、「何歳になったらピアスを開けるべき」といったような文化的伝統の存在を感じたことは無いのです。にも関わらず、ピアスを開けている人がたくさんいます。何がきっかけで人はピアスを開けるのでしょうか。遺伝子に刻まれた本能なのでしょうか。
禁止されると逆に期待が高まる&イヤリングが苦手
高校まで校則がとても厳しい学校にいて、卒業してすぐ、開放されたようにブリーチ&ピアス開ける人が多かったです。自分もすぐ開けました。
あとは普段イヤリングつけるとすぐ耳が痛くなってしまうので、ピアスだと楽でしたね
あとは普段イヤリングつけるとすぐ耳が痛くなってしまうので、ピアスだと楽でしたね
人が良さそうに見られてうんざりしたから
一気に6つ開けたけどそんな目立たなかったから更に増やしたら誰からも話しかけられなくなって快適になった
ちなみに慣れるまではすっごい邪魔(特に軟骨)
ちなみに慣れるまではすっごい邪魔(特に軟骨)
着けたいピアスがあったから
素敵なアクセサリー作家さんを見つけてイヤリング買おうとしたけど、大ぶりのものはたいがい落として失くすか耳痛くなる末路なので、それを着けたいがために開けました。
なかなか安定しなくて実際着けられるまでに半年くらい掛かりましたが満足。
その後は推しと同じ位置とか、ストレス発散のために数箇所開けました。
なかなか安定しなくて実際着けられるまでに半年くらい掛かりましたが満足。
その後は推しと同じ位置とか、ストレス発散のために数箇所開けました。
反抗したかったし可愛いから
反抗期だったので中3のときに左耳に開けました
その後もボディ含めてたくさん開けたけど、それは単純に見た目が可愛いから
痛いからもう開けない!って思うけど絶対に開けたくなっちゃう
その後もボディ含めてたくさん開けたけど、それは単純に見た目が可愛いから
痛いからもう開けない!って思うけど絶対に開けたくなっちゃう
耳たぶが薄くて小さかったから
じゃあピアスの方が無くさないし沢山つけれるじゃん!で開けました