小さい頃のどうでもいいエピソードが知りたい
自分は園児の頃、クロネコヤマトのマークが好きだったのでヤマトのトラックが通る度に手を振っていました。大抵手を振り返してくれたので嬉しかったです
今見るとクソ下手な絵を描きまくってた
一番記憶に残ってるのは、お絵かき帳の裏が灰色の画用紙?でそこに3匹の猫の手の上にえぐい量のミカンを積み重ねてる配信の絵。超☆謎。
それをオカンにドヤ顔で見せてた気がする。もちろん爆笑された。
それをオカンにドヤ顔で見せてた気がする。もちろん爆笑された。
眠る寸前まで歌を歌い続けていた
「ぶんぶんぶん♪蜂がとぶー、さいた、さいた、チューリップの花が♪」とノンストップで童謡を歌い、息継ぎしたと思ったら眠っていたそうです
おじいちゃんと味覚が合わなかった
おじいちゃんはマクドナルドのチキンタツタ(当時レギュラーメニューだった)が大好きでよく買ってきたんだけど小さい頃マックの匂いが苦手で折角買ってきてくれても「くさいからやだー」って文句言って困らせてた。
今はマック大好きなのでチキンタツタの時期になるとおじいちゃんを思い出しながら買いに行く
今はマック大好きなのでチキンタツタの時期になるとおじいちゃんを思い出しながら買いに行く
野良犬に追いかけられ泣いた
田舎のお爺ちゃんの家で行方不明騒ぎを起こした
家の中を探しても見当たらないので近くの川に落ちた?山に入った?と大騒ぎになったが近所の家のうさぎ小屋のうさぎを見てたらしい
勝手にスイカを半分に割ってスプーンで食べてた
当たり前過ぎる