物語リレーをしたいので、前の回答の続きの一文をアゲて
みんなで一文を挙げていって、それが物語になるようにしてください。間を開ければ複数回答アリ。
襲いかかる波に今にも飲み込まれそうな船。すると突如、あの45m伊勢エビが現れたのです。
「
太郎は親友の四谷守に電話しました。守は漁師の息子だったのです。
しかし太郎は山育ち、捕まえる術をしりません。新納家に認めて貰うべく、なんとしても捕まえたい。
鹿児島へと向かう道中、太郎は一匹の伊勢エビに遭遇しました。体長は45mほどありとても美味そうです。
薩摩流陰陽ラーメン道の家元・新納家の跡取りになるため、食材を狩りながら鹿児島を目指すことにしました。
山極健司、四谷守など、様々な名前を挙げていく中で、ひときわ憧れる名前がありました。新納文左衛門です。
まずは、憧れてる名前を適当にいくつか考えリストアップしてみました。
太郎くんはある日、平凡な自分の名前を変えてみたいと考えました。
投稿時は匿名コロッケくんで表示されます。
守はあまりの伊勢海老の大きさに放心し､倒れてしまいました。