報瀬がお母さんのパソコンのメール見る時
物語の最大のフックである、報瀬が南極行ってどうするんだ?お母さんの遺体探すぐらいしかこの展開着地できなくない?という疑問を完璧に満足のできる形で答えていて、脚本家マジですげえ…ってなったし、みんなの気持ち考えたらボロボロ泣いてた。
報瀬が飛行場で100万円を友達のために出すシーン
ずっとお母さんのいた場所に行くために一人で戦ってきたしらせちゃんが仲間のために今まで頑張って貯めてきたお金を迷わず出してるとこを見て、"お母さんのいる南極に行く"と同じくらい"みんなと南極に行く"が大切になってるのがめちゃくちゃわかって5リットルくらい泣いた
キマリがめぐっちゃんに「絶好無効」と言うシーン