うろ覚え「山月記」のセリフをアゲて
李徴「トラの縞模様って黒の部分は白の方がカッコよくね?」
(もう少し掠めたかったですが全然セリフを覚えてなかったです)
(もう少し掠めたかったですが全然セリフを覚えてなかったです)
「その声は、我が友、李徴子ではないか?」
「如何にも自分は李徴である」
虎は天を仰いで二声三声咆哮したかと思うと、また茂みに飛び込み、再びその姿を見なかった。
死ぬほど読んだ話だけど完コピはできてない気がする
虎は天を仰いで二声三声咆哮したかと思うと、また茂みに飛び込み、再びその姿を見なかった。
死ぬほど読んだ話だけど完コピはできてない気がする
後でもう一吠えするから見ててな
今にも人としての自我を失いそうだからもう俺とお前は会えないけど、最後に吠えるところを見ててくれるか?みたいなこと言ってなかったっけ 幻覚かもしれない
真っ先に妻子の世話を頼むべきなのに俺は詩作のことばっか考えてほんまクズである。