何度思い出しても笑えるエピソードを教えて
「九つ」と「九」を同時に言おうとした人が「きゅきゅのつ」と言ったの、数年前の出来事だけど今でも不意に思い出して笑ってしまう
私が休んだ日に数人に靴を借りられた
マラソン大会の日に動けないほどの腹痛で休んで次の日学校に行ったら、友人三人くらいから靴(体育館シューズやスニーカーなど)忘れたから借りたよ!ありがとう!と言われた 一人ならわかるけど三人もいて笑ってしまった
電車で
車掌さんが「扉が閉まります」と「電車が発車します」を混同したのか、「扉が発車します」と発言。
扉の付近に寄りかかっていたホスト系の男性が( ゚д゚)みたいな顔で扉見てた
扉の付近に寄りかかっていたホスト系の男性が( ゚д゚)みたいな顔で扉見てた
校長が母親パシらせた
色々あって母親学校出禁だったんだけどしれっと体育祭に来てて、校長が母親見つけた瞬間「お母さんとりあえず飲み物買ってきてくれます?」つって追い出してたこと
そのあと飲み物は校長から受け取ったけど母の姿は見てない
そのあと飲み物は校長から受け取ったけど母の姿は見てない
友人と初めて出会ったクリスマス
地元の同人イベントに参加していて、別の友人経由で出会ったミニスカサンタコスの子と意気投合。
本人は「パンツも赤なんだよ」と言いたかったそうだが、パンツという単語が出てこなくて「赤…赤なんだよ…その…これ!(コマネチ!みたいなガニ股ポーズで手で三角形を作り股関に当てる)」とやったエピソード
本人は「パンツも赤なんだよ」と言いたかったそうだが、パンツという単語が出てこなくて「赤…赤なんだよ…その…これ!(コマネチ!みたいなガニ股ポーズで手で三角形を作り股関に当てる)」とやったエピソード
以心伝心
同僚1が突然「あの、アレ…がほしい」ってすごく漠然とした注文をした瞬間、その場にいた自分と同僚2が無言かつノータイムで欲しがってたであろう資料をさっと差し出したのに圧倒された同僚1が「何も言ってないのにw」って噴き出したのを皮切りに3人ともなんか笑いが止まらなくて仕事にならなかったことがある。
夢の話
夢で亡くなった犬を家族みんなで囲んで撫でながら「こんなに冷たくなっちゃって……」と涙ながらに話してる途中、犬を撫でてるはずの自分の手元を見たら隣の姉の手を撫でてて、なんで?!?!と驚いて姉の手をぶっ叩いた夢を見た。起きた時に笑いながらメモったし、今でもたまにその時とったメモを見返しては笑ってる
ごんぎつねのCDが壊れた
今でも色んな人に話してしまう