冷蔵庫のアイツと私
さて、ありがたくも私のこれまでのエッセイを読んでくださった方はご存知だと思うが、私には戦わねばならない相手がいる。
そう、いつぞや私の家にやってきた甥っ子がチルド室の奥に貼って帰った、たらこキュー〇ーちゃんのシールである。
そう、いつぞや私の家にやってきた甥っ子がチルド室の奥に貼って帰った、たらこキュー〇ーちゃんのシールである。
水曜日の有休と私
何の気なしに週のど真ん中に年休を入れてしまった私。
たった一日、されど一日。
世間があくせくと動いているその一日に、
私だけは解放されたその一日に、
どんな可能があるのかを感じてみる。
たった一日、されど一日。
世間があくせくと動いているその一日に、
私だけは解放されたその一日に、
どんな可能があるのかを感じてみる。
三月に食べる七草粥と私
新年に食べようと思っていたのに、いつの間にか時は経ち……