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2023-03-06 01:14:52
匿名さん
の質問
非公開
一部のツイフェミが自分に同意しない女性を「男に媚びてる」と解釈する理由を教えて
「男に媚びるな！」→「反対！」→「そうかお前は男に媚びたいんだな！」ならわかるのですが、それ以外の関係なさそうな主張についても見かけます。論理が飛躍して見えてよくわからないので、どう考えた結果なのか教えていただけませんか。
荒れてほしくないので「やさしい世界」に立てました。ご協力お願いします。
荒れてほしくないので「やさしい世界」に立てました。ご協力お願いします。
自身の意見と媚びてないことが直結していて、かつ男に媚びてるか媚びてないかの2択しかないから
自分は男に媚びてない、だから男に反対する意見を出してる
→私の意見に反対する人は、男に媚びてない私の反対なのだから男に媚びてるに決まってる
こういうことかなと
→私の意見に反対する人は、男に媚びてない私の反対なのだから男に媚びてるに決まってる
こういうことかなと
「罵倒に理由なんてない
「『お前の母ちゃんでべそ』と言われましたが、論理が飛躍していないでしょうか……？」って言ってるようなもん。
理屈ではなく、相手を嫌な気持ちにするだろうって言葉を吐いてるだけ。大抵自分のコンプレックスを反映している。
真面目に付き合うだけ無駄です。
理屈ではなく、相手を嫌な気持ちにするだろうって言葉を吐いてるだけ。大抵自分のコンプレックスを反映している。
真面目に付き合うだけ無駄です。
自分が言われて1番嫌な言葉だから
自分と違う意見を持つ人はみんな敵なので、1番嫌なことを言ってる。
自分が1番嫌なことが「男に媚びてる」なので、それを攻撃手段にしてる。
自分が1番嫌なことが「男に媚びてる」なので、それを攻撃手段にしてる。
自分の思想に同意しない人は皆敵だから
自分が男に媚びないと確固たる自信を持っている(と思っている)ので、少しでも自分の考えにそぐわない人が居たとしたら『私の考えと違うからお前は男に媚びるんだ！』となる
世界が「味方」か「敵」でしか見られないから