早く大人になりたい子供と、なりたくない子供の考えの違いを教えて
かつて私にも早く大人になりたいと思っていた瞬間があったと思うのですが、今では全く逆になってしまいました。どの様な違いがあると考えられるか、皆さんの意見を聞いてみたいです。
環境
精神的に幼い私の一意見ですが
早く大人になりたい→解放されたい、打破したい、成長したい
大人になりたくない→社会から孤立した感じがする、現実逃避、変化を好まない気持ちの表れ
早く大人になりたい→解放されたい、打破したい、成長したい
大人になりたくない→社会から孤立した感じがする、現実逃避、変化を好まない気持ちの表れ
大人に好感を持ち、大人の住む世界を面白いと思っているかどうか
オトナ帝国の「大人になりたいから」という台詞が子供の時から大嫌いだった
なんであんな血も涙もないような生き物になりたいんだろう? 大人になったけど今でもわからない
なんであんな血も涙もないような生き物になりたいんだろう? 大人になったけど今でもわからない
なりたくない子は気持ちが大人になり始めた
純粋な子供の内は、大人になるということに憧れ以外は持たないと個人的に思います。
「早くなりたい」以外の感情が芽生えたのなら、それはもう気持ちだけ大人に片足を突っ込み始めた証拠。
「早くなりたい」以外の感情が芽生えたのなら、それはもう気持ちだけ大人に片足を突っ込み始めた証拠。
大人しか"大人になりたくない(≒子供に戻りたい)"とは思えない
大人って"未確認の未来"って感じで、未知の冒険にワクワクして早く進みたくなるか、不安になってもう一歩も進みたくなくなるかの2択な気がします。勿論、両方感じられる時もあるんでしょうけど🤭