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2023-02-13 07:38:53
匿名さん
の質問
非公開
本物の天才を見て落ち込まない方法を教えて
とある超人気イラストレーターの配信を見ていたら、
・良い絵を描けたらその感動でこのまま死んでいいとなる
・モチベ下がったことない
・基本長期で休みたくない
・自分の絵が一番大好き
・休んでるとその間みんな成長してる（から休めない）
と言っていてなんか「本物」を感じました。自分が怠惰なだけかもしれない
・良い絵を描けたらその感動でこのまま死んでいいとなる
・モチベ下がったことない
・基本長期で休みたくない
・自分の絵が一番大好き
・休んでるとその間みんな成長してる（から休めない）
と言っていてなんか「本物」を感じました。自分が怠惰なだけかもしれない
あなたのスタンスによる
ただの趣味のイラスト描きならプロと自分を比較して落ち込むこと自体間違ってると思う。プロ志望なら必要な落ち込みだし、落ち込みをバネに頑張るか、正面から戦うことを避けることを冷静に考えるとか、より良い仕事をする方法を検討するきっかけにすればいいと思う。いいフィードバックが出れば自然と落ち込まないと思う。
「その人の弱点を知る
ハチャメチャに仕事ができて若くして大出世を果たした会社の先輩を見て時々酷く落ち込んでいましたが、飲みの場でベロベロに酔っ払って死にかけてたのを見て一気に親近感が湧きました。本物の天才にも弱点があると思うとだいぶ心が楽になります。
才能の違いだなと諦める
才能≒興味(好きな事)と思ってます。好きな事は疲れにくいどころかやってて楽しいじゃないですか。
才能ある人は、努力を努力と思ってない。努力自体を楽しめている人間に敵うわけないんですよね〜
勉強とか仕事だってそう。出来る人は楽しんでる。そんなの勝てるわけないんだよね。
人が熊に勝てないのと同じ。
才能ある人は、努力を努力と思ってない。努力自体を楽しめている人間に敵うわけないんですよね〜
勉強とか仕事だってそう。出来る人は楽しんでる。そんなの勝てるわけないんだよね。
人が熊に勝てないのと同じ。
しょせん自分は自分なので。誰になれるわけでもなく。
誰に成り代わりたいわけでもなく。
誰かと競い勝ちしたいわけでもなく。
よくよく考えたらその天才のしたいことと自分のしたい事はたぶん違うはずだし、その天才の全てが別にうらやましいというわけでもない。
そういう事にしといたらいいのではないかと。
誰かと競い勝ちしたいわけでもなく。
よくよく考えたらその天才のしたいことと自分のしたい事はたぶん違うはずだし、その天才の全てが別にうらやましいというわけでもない。
そういう事にしといたらいいのではないかと。
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中島敦の『名人伝』を読む
凡人に理解できる努力をしているうちは未だ等しく凡夫…
理解不能になってからが真の天才なのだ