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2023-02-12 00:07:03
匿名さん
の質問
非公開
希死念慮ってどこから?を教えて
生きるのに疲れた、消えたい、死んだら楽になれる、と思っています。しかし昔から死ぬのが怖くて絶対に死にたくないと強く思ってきました。そのため主治医に死や消えたいのワードは伝えていません。鬱で受診しています。どのくらいの段階から希死念慮と呼ばれる症状、普通ではない症状で、注意すべきなのでしょうか?
賛否あるみたいですがフロイトが提唱した「死の欲動」なる概念もあるみたいです
Wikipedia読むだけでも参考になるんじゃないかと
今私は多重夢から抜け出してきたところです
久々に参りました
抱えるものが多いと辛いですよね
改善などされず受け入れて生きていくしかないのかもしれません
素人判断ですが実行しかけたり道具を調べるようになったらやばいと思います
今私は多重夢から抜け出してきたところです
久々に参りました
抱えるものが多いと辛いですよね
改善などされず受け入れて生きていくしかないのかもしれません
素人判断ですが実行しかけたり道具を調べるようになったらやばいと思います
経験的には
ある種の抗うつ薬等の副作用で死にたいという普段の気持ちにプラスしてそこにブレーキをかけるはずの不安や恐怖が伴わなくなる事がある。
するとガチ死ねる可能性が通常より高まる。
そういう場合の希死念慮が危険なのだと思う。実行に対する理性が正常に働いてればいかに死にたくても決行し難いからです。
するとガチ死ねる可能性が通常より高まる。
そういう場合の希死念慮が危険なのだと思う。実行に対する理性が正常に働いてればいかに死にたくても決行し難いからです。
少しでも死にたいという気持ちがあれば
毎日常に死にたくてリスカを繰り返したり今道路に飛び込んだり橋から飛び降りたら死ねるかなって思ったりします
治る気がしないので早く死にたいですがまだ死ねないのが現状なんですよね…