超能力使いで殺し屋のオリキャラの設定をアゲて
今後の参考にいたしますm(__)m
(主はアマチュア小説書き。パクリはしない主義。)
(主はアマチュア小説書き。パクリはしない主義。)
超能力が認知された世界で暗殺を超能力に頼ると簡単に犯人が割り出されるので単純に銃の腕だけで殺しをする
その弟子が主人公で、とある依頼で出ていったまま帰ってこない師匠を待っている。
18歳になった日、私のもとに届いたのはあの時の師匠が受けた依頼の続きだった。
とかなんかあるよね。
絶対師匠と戦うことになるやつ。師匠倒した時に初めて能力わかって、人を笑わせるような優しい能力だったって判明するんだ。
18歳になった日、私のもとに届いたのはあの時の師匠が受けた依頼の続きだった。
とかなんかあるよね。
絶対師匠と戦うことになるやつ。師匠倒した時に初めて能力わかって、人を笑わせるような優しい能力だったって判明するんだ。
持っているのは相手を回復する能力
普段は標的を憐れみなるべく苦しませずに仕留める様に努めているが、あまりに同情の余地のない相手は死なない程度に痛めつけては回復させ再び痛めつける…を何度も繰り返し精神を破壊する
超能力を多用するのはスマートじゃないと思っている