怪しい宗教やビジネスに誘われたときのエピソードを教えて
学生のとき、友人に誘われてついていった先が某宗教の集会で、妙に親しげな女性が出てきて笑顔で「とりあえずここに連絡先だけ書いて」と渡された紙に「入会申込書」と書いてあった…(丁重に断りました)
家に宗教の勧誘が来た
うっかり出てしまったけど、「学生さん?お家の人は?」って聞かれたので、そのまま帰ってもらった。
それで済んだから良かったけど、勧誘に限らず、知らない人が来たら出てはいけない。
それで済んだから良かったけど、勧誘に限らず、知らない人が来たら出てはいけない。
続き
お菓子の内容はカルビーのポテトチップスやうまい棒、ねるねるねるねとかだった、たこやきパーティもきてねーとかもいわれたが普通にやめた、たぶん勧誘だと思う合法的な泥棒をしてた気がする
小学3年のころ学校で勧誘された
キリスト教だった、親にはダメだと言われたが、それでもいきたかったので、黙って行ってしまった、普通にアーメンとかいってたけど気味悪くて言ってなかったそのあとはなぞなぞ大会をして上位の人が前へでるため、当時はいきたかったが、今考えるとアホだなとおもった、そのあとは普通にお菓子もらって帰った【続きあり】
韓国旅行にて
私が日本人とわかると否や「グローバルな集まりがあるから来ない?」と謎の勧誘を受けた。最初は現地の人だと思われて話しかけらたので、手当たり次第に誘ってるかなと思いました。
帰り道で自転車に乗った外国人風の二人組に勧誘された
モル〇ン教でした。怯みながらも特定の宗教を信仰するつもりはないと伝えると、そっか~残念~みたいな感じで走り去っていきましたが、念の為めっちゃ遠回りして帰りました
割と最近
駅で電車を待ってたら(結構遅い時間) 若めの女の人に顕〇会のチラシを渡されそうになりました。後退りしながら「大丈夫です^ ^」って言ったら「覚えて帰ってくださいね^ ^」ってどこか行った。怖…
仕事の悩みを赤裸々に話せる友人ができたと思ったらネットワークビジネスに繋がっていた
社会人4年目の頃、街で突然話しかけられて連絡先交換してたまにお茶する仲になった人が、最終的にはネットワークビジネスの人だった。当時自分の内向的な性格にすごく悩んでて、悩みを話したりいろんな人に会ったりは貴重な経験だったけど、ビジネスと分かった瞬間めちゃくちゃ落ち込んだし断ったら連絡は来なくなった。
なんか聖書っぽいのを一緒に朗読させられた
高校の頃駅からバイト先に向かっていたら声をかけられて聖書の一部みたいなのを渡され一緒に読んだ
読んだ後は何故かおいしい韓国のりをくれました バイト先の先輩達も韓国のり貰っててウケました
読んだ後は何故かおいしい韓国のりをくれました バイト先の先輩達も韓国のり貰っててウケました
普通の雑談にシフトした
家に某証人が勧誘に来て「学生さん?今日休みですか?」と言われ、「【学校名】なのでまだ夏休みなんですよ〜」と返すと、「うちの息子が受験でね〜どんな感じの学校なんですか?」って普通の雑談にシフトした。普通の勧誘より長くなってだるかった。
幼馴染から補正下着のマルチ商法をやられた
結構前の話
突然「もしかしてFacebookやってる!?友達なろー」みたいな連絡がきて、最初は懐かしさで雑談してた
けどそのうち「補正下着興味ない?今度お茶しながらちょっと話だけでも」みたいな流れに。
話の内容が完全にマルチだったのでキッパリ拒絶して以降の連絡も無視
突然の連絡はだいたいこういうの
突然「もしかしてFacebookやってる!?友達なろー」みたいな連絡がきて、最初は懐かしさで雑談してた
けどそのうち「補正下着興味ない?今度お茶しながらちょっと話だけでも」みたいな流れに。
話の内容が完全にマルチだったのでキッパリ拒絶して以降の連絡も無視
突然の連絡はだいたいこういうの
大学一年の時、計3回勧誘された。
3回とも「急いでるんで」で意外にもあっさり引き下がりましたが、見た目が普通の大学生っぽかったので新一年生の方はご注意を。