ガソリンで 最上川を 焼け
喉笛を 抉りて見れば 仏様
岩に染み入る セミのピス しょわわん
古池に 俺っち参上 キシシのシ
夏草や 天麩羅DJ アゲ太郎
古池蛙ハリケーン 展開 避けてみな
ミシガン州のほとりよ。焼け!あの丘にある、久遠のホワイトハウス。その日本刀を握りしめながら。
過激右翼思想に染まっていた頃に詠んだとされる故・芭蕉の自由律俳句
マツシママツシマや ああマツシママツシマや マツシマや
俳句の音を二分の一の長さにさて2倍の音を詰め込もうとする試みを人知れずしていたが、普通にウケなかったらしい。
俺は芭蕉、俳句詠む多少、弟子の曾良は不肖、でも一連托生、旅するぜ颯爽