海外に行って驚いたことをアゲて
・ウェディングドレス着た女の人がタクシーに乗り込んでた
・カップルが白昼堂々ハグしてておばあちゃんとか子供が囃し立てた
・ゲイカップルが恋人繋ぎで歩いてた
・カップルが白昼堂々ハグしてておばあちゃんとか子供が囃し立てた
・ゲイカップルが恋人繋ぎで歩いてた
信号がないしバイクの流れが止まることもない(ベトナム)
タイミングを見計らって飛び出し、運転手の顔を睨みつけて止まってもらって渡るのがデフォ。
「運転手の顔を見る」は日本でもつかえるなとおもった
「運転手の顔を見る」は日本でもつかえるなとおもった
基本的に日本語を見かけない
日本語は日本でしか使わないから当たり前っちゃ当たり前だけど、初めてスペインに行った時にアルファベットしか文字がなくてなんか新鮮だった。実際自分の目で現地を見るとなんか謎の感嘆を覚えた
ドミトリーはいるのに最初は防犯用のボタン押さないとだめ(イギリス)
知らなくて開かない!なんで?ってずっとガチャガチャやってた
あと800円/1日ぐらいの部屋にしたら安い金で泊まってる者達のエリアは廊下がビビットオレンジでずっといたら気が狂いそうと思った
あと800円/1日ぐらいの部屋にしたら安い金で泊まってる者達のエリアは廊下がビビットオレンジでずっといたら気が狂いそうと思った
知らん人がフレンドリー
・店員さんが注文の時に、今日はどこ行くの?とか話しかけてくる。
・歌いながら歩いてた知らない子どもに合わせて歌う。それを見てた周りの人が笑う。
・勝手に人の鞄を開けて財布を持っていく。
・歌いながら歩いてた知らない子どもに合わせて歌う。それを見てた周りの人が笑う。
・勝手に人の鞄を開けて財布を持っていく。
海岸沿いの道路を腕組んで一輪車を爆走させる半裸のハイテンションマッチョがいた
オーストラリアすげえっすね!みたいなことを向こうの方に言ったらあいつがおかしいだけだみたいなことを言われた
ハトのエサをまく詐欺をされた
ヴェネツィアの広場にいたら、現地人が自分の周りに勝手にエサをまいてきた。ハトが寄ってたかって自分の身体にとまったりしてくるのを写真撮ったりしてたら最後に金を要求される。断ったけど向こうではけっこう多い手口らしい。
クソボロ超高速エスカレーター
プラハ(チェコ)の地下鉄駅にて。顔に風圧を感じるほどの速度、おまけにクッソボロいので何だか足元が常にガタガタしてる。そんなエスカレーターに杖をついたお婆ちゃんが乗ってきたのでヒヤヒヤしたことが忘れられない。
バス停に名前も番号も無い
シドニーから南に70kmほど行ったウロンゴンという街にて