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「喜はセロトニン、楽はドーパミン
大変に昔、脳内ホルモン性格診断（喜怒哀楽診断）というのをやったら、「喜が高いあなたはセロトニンの値が高い人。いつもにこにこ、人を安心させます」「楽のあなたはドーパミンの値が高い人。新しいことに挑戦し、周りの人を頼るのも得意。みんなからは楽しい人と思われてます」みたいな感じで絶妙な納得感を感じました
表情なら喜はメッチャ笑顔・楽は微笑み
楽は楽観的な感じというか気分が良いなー楽しいなー位の気持ち
喜はアホみたいにはしゃいで喜んでる
…と、個人的に思ってる極端な例をだしたけど、人によって解釈が違うから実はよく分からない
喜はアホみたいにはしゃいで喜んでる
…と、個人的に思ってる極端な例をだしたけど、人によって解釈が違うから実はよく分からない
個人の意見ですが…
まず、個人的には"怒哀"も被ってると思うんです。
とてつもなく腹が立ったり大事な人を殺されでもして、もうあり得ないくらい怒って、それでもどうしようもない事がわかったら、虚しく哀しくなる。
で、逆に何か嬉しい事があったりして喜んでたら『人生楽しい〜！今日まで生きててよかった〜！！』になる的な。一緒。
とてつもなく腹が立ったり大事な人を殺されでもして、もうあり得ないくらい怒って、それでもどうしようもない事がわかったら、虚しく哀しくなる。
で、逆に何か嬉しい事があったりして喜んでたら『人生楽しい〜！今日まで生きててよかった〜！！』になる的な。一緒。
感情の高ぶり度合い