衝撃的だったゲームの演出をアゲて
バトルフィールド1のキャンペーンでゲームオーバーになると、キャラクターの名前と生きていた年代(「18xx〜19xx」のようなやつ)が表示されるのがFPSで類を見ない演出で生々しくて衝撃的だった。
バットマンアーカムアサイラムのスケアクロウ
幻覚を見せられるのだけど、どこからどこまでが幻覚かわからなかったり画面がバグってゲームが終わったかと思う演出がある
流星のロックマン3
「ノイズ」を溜めると画面が乱れたり技の効果が変わるなど、普通は起こらないことが起こる。要するにバグというものを逆手に取ったゲームデザインをしていて、それがバトルとシナリオの両方に絡んでくるのが新鮮だった。
ニーアレプリカント
2週目以降は、ストーリーの大筋は変わらないけど いわゆる中ボスモンスター達の話している事が字幕に表示されるようになり、それを見てしまうと倒したくなくなるくらいの衝撃があります。
ストーリーは一本道なので倒すしかないのが、また心を抉られます。
ストーリーは一本道なので倒すしかないのが、また心を抉られます。
ヒデオ(メタルギアソリッド)