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必要のあるテーマだと思う
結局生殖して増えるのが生物として避けられないよねという前提を疑問視するために必要なアイデアだと思う。そして主義であるため、他人の権利を侵害することはできないにしても、子供のいる人を批判するなというのは無理だと思う。
いいんじゃない
若いうちは良いかもね 他の人と人生のステージを比較しないならそのままでも幸せだと思うよ まぁ…無理と思うけど(そもそも反出生主義の幸せ/不幸せの基準が他人との比較なので)
論理的には否定ができない
でも自分は反出生主義ではないのはなぜかと考えると結局自分の育ったコミュニティ(家族、親戚、友人など)、そういうものを否定されたくないし、またそういうものを再生産していきたいと思っていることに気づいた。
視野が狭くて自分のことしか考えてない様な奴が多い印象
自分の知り合いでも反出生主義で「俺は生まれない方が良かった。人生なんも楽しくないから30になったら自殺する」って豪語してた男がいるけど、28歳でデキ婚して子供出来たら一変して「子供はいいぞ」「家族といるのが幸せ」って言い出してた。
ってか反出生主義とか言いながらセ○クスはするんだって嘲笑だった
ってか反出生主義とか言いながらセ○クスはするんだって嘲笑だった
それ自体はなかなか面白い
他人に押し付けない、攻撃しないぶんには良い思想だと思う。
個人的には人間が繁栄することを目標にする意味がわからないので面白いと思ってるけど、公には言えない印象がある。
個人的には人間が繁栄することを目標にする意味がわからないので面白いと思ってるけど、公には言えない印象がある。
現代の無意識に抱きがちな「道徳」への最高のアンチテーゼだと思う
「快楽を増やす事よりも苦痛を減らすべき」という世間ではマトモで一般的な考えも突き詰めていくと「世の中は苦痛で満ちているのだから出生するのは愚かな行為であり、悪である」となる。
また、そのような前提に基づくから、反出生主義は平和主義と同じく「他人に押し付けることで成立する」という性質を持つようになる。
また、そのような前提に基づくから、反出生主義は平和主義と同じく「他人に押し付けることで成立する」という性質を持つようになる。
門外漢の人間から危険思想のレッテルを貼られているのが気に食わない
そもそも反出生主義に統一された定義がなくて、(ここの回答を見ればわかるように)反出生主義=反出産主義だと思ってる人間が多いのがすごく嫌。
個人的には自分の思想は反出産奨励主義に近いと思っている。
個人的には自分の思想は反出産奨励主義に近いと思っている。
わかるっちゃわかる
自分は養育環境に恵まれてる方だと思うし個人的な自殺願望は無いんだけど、人間の知能が高すぎてどんな人間にも満足のない状態や生きる苦痛が生まれ得ること、それを満たすには他の動植物を犠牲にしなきゃいけないこと(しかも回り回って環境問題みたいに人類の首締めてる)を考えると…
殿堂入りの質問
- どんなくだらない用語も最後に2022を付けると毎年恒例のイベントになる2022をアゲて
- 絵にすると最も絵面が気持ち悪いことわざや慣用句をアゲて
- 人間の良心を信頼しすぎなシステムをアゲて
- キャラデザが神な実在の生き物をアゲて
- マジで名前なんかどーでもいい時に一応つけておく名前をアゲて
- 「兄貴肌」に潜む「キハダ」みたいに言葉の中に隠れた言葉をアゲて
- 大人になったら自然と克服できると思ってたけど今でも全然苦手な物・ことを教えて
- 「旅館にいる人」のモノマネをアゲて
- YouTubeの視聴履歴の上から3つを混ぜたタイトルを教えて
- 今思い返すと、「オタクになる素質あったな」ってなる幼少期のエピソードを教えて
間違った解釈が蔓延してて困るぜ
TwitterやYouTubeだけ見て本を読んでいない人が大多数ですから、お話になりません