教科書で好きだった小説や詩を教えて
いちばんのねがいごと(ミヒャエル・エンデ)
注文の多い料理店(宮沢賢治)
永訣の朝(宮沢賢治)
かっぱのかげぼうし(清水達也)
たそがれ(星新一)
レモン哀歌(高村光太郎)
が特に好きだった記憶
回答を見てると、これも好きだった!分かる〜!という物ばかりで楽しいですね
殿堂入りに驚きです…!
注文の多い料理店(宮沢賢治)
永訣の朝(宮沢賢治)
かっぱのかげぼうし(清水達也)
たそがれ(星新一)
レモン哀歌(高村光太郎)
が特に好きだった記憶
回答を見てると、これも好きだった!分かる〜!という物ばかりで楽しいですね
殿堂入りに驚きです…!
握手/井上ひさし
ルロイ修道士が晩年、児童養護施設の教え子に会いに行く話。
ルロイ修道士がオムレツに手をつけないでいる違和感に気づいた主人公の心情や展開が暗いけど好きだった。
ルロイ修道士がオムレツに手をつけないでいる違和感に気づいた主人公の心情や展開が暗いけど好きだった。
タイトル忘れたけど、クマかうさぎがうっかり花の道作るやつ
小1の国語だったはず…。
花の種がたくさん入った袋を持って友達の家に行ったクマorうさぎさんだったが、袋を引きずってしまっていて中身が空っぽになっていた。春になると、溢れた種から発芽した花の道ができていた。というようなほっこり話。
花の種がたくさん入った袋を持って友達の家に行ったクマorうさぎさんだったが、袋を引きずってしまっていて中身が空っぽになっていた。春になると、溢れた種から発芽した花の道ができていた。というようなほっこり話。
ずーっとずっとだいすきだよ
確か一年生の頃の教材で授業中に号泣してまともに最初の授業を受けられなかった記憶がある
こんなに動物を愛せる自信もなくて話の温かさと大切なものがなくなってしまったときにどうしたらいいのか不安になって泣いた
こんなに動物を愛せる自信もなくて話の温かさと大切なものがなくなってしまったときにどうしたらいいのか不安になって泣いた
ねずみのつくったあさごはん