直木三十五
作家デビューした三十一歳のときから自分の年齢をペンネームにしていたけど35歳でやめたらしい。
辞めた理由については諸説あるみたいだけど「三十六計逃げるに如かず」と茶化されるのが嫌だった説が好き。
辞めた理由については諸説あるみたいだけど「三十六計逃げるに如かず」と茶化されるのが嫌だった説が好き。
馬路まんじ先生
Twitterによく出没する面白作家さん。射○音でページを埋めた訳の分からん作品を世に出した人、及び自分の名前を捕捉する速度が早すぎる作家として有名(´;ω;`)
早坂吝
デビュー作の『○○○○○○○○殺人事件』というタイトルに惹かれ、図書館の司書さんに本があるか聞いたが、作家名が読めなかった。調べてもらって「はやさかやぶさか…?」と言われて小憎たらしい名前だなと感じた
柞刈湯葉(いすかりゆば)
作家デビュー前は「イスカリオテのユダ」をもじって「イスカリオテの湯葉」と名乗っていた。作家デビューに際して人名っぽい名前に。
萩尾望都 先生
あの時代にこのお名前、ハイカラすぎる