もう二度と開かないであろう教材を廃棄することを渋っている人間の背中を押す言葉をアゲて
社会人一年目、大学の進学時に個人的に必要なものは確保し、今でも役立てています。それ以外の教科書類は実家で眠っており、捨ててもいいことはわかっているのですが、どうにも捨てる踏ん切りがつきません…これらを捨てれば今溢れかえっているモノたちを仕舞うスペースが出来る……背中を押して下さい!!!
開いてみましょう
そういう時、「どうせなら捨てる前に読み直そう」と思って適当に一冊最初から読んでみますが、数ページで飽きて「どれを開いてもこうなるだろうしもういいか」って踏ん切りがつきます。
もし全部読み通せたら満ち足りた気持ちで捨てられると思います。
もし全部読み通せたら満ち足りた気持ちで捨てられると思います。
それを読んだ日々の思い出は永遠に不滅
そしてそれはあなたの心の中に永遠に残り続ける