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2022-09-24 11:21:06
匿名さん
の質問
非公開
高校に進学して 中学のときより快適だと感じた経験を教えて
学力は県内で中の中の上くらいの自称進学校だったけど、国語の教科書読みのとき読めない漢字があって詰まる人がいなかったのはだいぶ快適だった
勉強する人を揶揄しない
勉強だけできてもしゃーないしwwwみたいな謎理論でマウント取る人がいなくなった。
というより、そのマウントは勉強以外もできてからするやつって知ってる人だけになった。
というより、そのマウントは勉強以外もできてからするやつって知ってる人だけになった。
価値観の合う人に出会える確率が上がる
中学までは住んでる場所で通う学校が決まるけど、高校以降はその学校を志望→受験→合格した人のみが集まる場所になるので、価値観の合う人も少しずつ増えていくかもしれません もう何年も前に高校は卒業してしまいましたが、今でも高校でできた友人とは頻繁に連絡取ってます
自動販売機がある
そもそも中学の時はお金の持ち込みが禁止だったので、高校生になってから学校で飲み物買えることがめちゃくちゃ快適だった
メッツのライチ味が好きでした
メッツのライチ味が好きでした
授業中にうるさい人が減った
人間関係が良くも悪くも希薄
家庭環境が複雑な人が多い
就職率7割の高校だったからか大変そうな家庭の人がそこそこ多くて、「親のこと悪く言っちゃだめ!」って言う人も風潮も激減したのが居心地良かった
家庭環境が複雑だからって荒れてるわけではなかったのも良かった
家庭環境が複雑だからって荒れてるわけではなかったのも良かった
荒れてない
中学の時はそんな世代じゃないのに毎日ガラスが割れ、爆竹が破裂し、ナイフを携帯し、バイクで階段を登るヤバい人がいたのでヤンキー校抜け出せただけでハッピーだった。
長袖が着れる、不必要に性別で分けられない
合服のおかげで真夏でも長袖が着れたし、体育でも長袖着続けても怒られなくて良かった。
性別も制服は分かれてたとはいえ出席番号や席は一緒だったから大分気が楽だった
性別も制服は分かれてたとはいえ出席番号や席は一緒だったから大分気が楽だった
バカとかブスみたいな低レベル悪口言うのがいなくなった