超向こう見ずな宇宙飛行士・毛利攻(せめる)のエピソードを教えて
アメリカのNASAは無重力でも書けるボールペンを開発した!
一方ロシアは鉛筆を使った。
他方で毛利は親指の腹を噛みちぎった。
一方ロシアは鉛筆を使った。
他方で毛利は親指の腹を噛みちぎった。
宇宙服とガムテープだけで宇宙へ向かった
船外活動中、突然「飽きたし先帰るわ」と言い残しそのまま大気圏に突入した
宇宙人と相撲して勝利。決まり手は上手投げ
初の第一種接近遭遇となるも、出会い頭に掴みかかりぶん投げ相手が逃げてしまった。NASAいわく宇宙人が存在する理由にはならないそう
「地球? 宇宙から見ても別に何にも思わなかったっスね。写真と同じですわ」