年を取った今だからこそ感じる「若かった頃の自分スゲェ」なエピソードを教えて
3日間ほぼ寝ずに飲みまくり遊びまくるという今思えば狂ってるとしか思えない程の遊びに対する無尽蔵のスタミナ
ずっとご飯食べてた
家で朝ごはん食べて、授業中にお菓子食べて、お昼休みは部活のミーティングだからその前後でおにぎり食べて。部活終わったらまたおにぎり食べて自主練して、そのあと仲間とどっかで軽食食べて家に帰ってから晩御飯食べてました。なのに痩せてた。怖い。
1時間半かけて登校、週3部活、週末はバイト
休みなくこれを続けてた高校時代、本当にすごかったと思う。
お金ないからバイトはやめられなかったし、部活もやりたいことだったから外せなかった。
お金ないからバイトはやめられなかったし、部活もやりたいことだったから外せなかった。
コンビニで早朝のバイトをした後、2時間寝てから、昼から夕方まで別のバイトに行ってた
今の自分だったら、絶対2時間じゃ起きない。シフトも どっちか1日に片方しか入れない。
実験も確認もせず完全なる思いつきで行動できる無責任さ
とにかく失敗した時のリスクとか、損得とかメリットとか、そんな事を何も考えないで自分の本能のままに全力で突っ走れるあの時の俺の行動力と原動力は何だったんだろう
初対面でもガンガン絡む
大学生の時なんか社交性が振り切れててそこまで親しくない人とも軽率にサシで遊びに行ってた。今では職場の人と目合わせないように歩いてるくらいなのに。当時の自分が怖い
週5で学校に通い、そこそこの成績を維持しつつバイトと部活もしながら
プライベートで自分の趣味を楽しみ、友達付き合いと彼女付き合いを全て同時進行でこなすという超絶的マルチタスク
よくそんなムチャクチャな事やれてたな当時の俺
よくそんなムチャクチャな事やれてたな当時の俺
交流上手
あの無鉄砲さと善人ムーブは見習いたい