キャラA「#name1#…お前のことが好きだ…」
書き分け出来てなさすぎがち
地の文を書きたくないというのが全面に出ていてほとんどキャラたちと夢主のセリフで物語が進んでいくが特徴のない口調だと書き分けが出来ないので、
キャラA「○○だよな!」
キャラB「オレもそう思うぜ」
のような台本っぽい書き方になりがち。この形式の場合、夢主だけは括弧が『』になりがち。
キャラA「○○だよな!」
キャラB「オレもそう思うぜ」
のような台本っぽい書き方になりがち。この形式の場合、夢主だけは括弧が『』になりがち。
原作沿い連載、頓挫しがち
たとえばハンターハンターの原作沿い夢連載だと大体ハンター試験終了あたりまでで頓挫する。そして夢主は作中で原作キャラが行う重要なセリフ/行動をそのまま与えられて周囲のキャラたちが「夢主すげー!////」とチヤホヤするだけの無能になりがち。
ネットで言われているほどおもしれー女展開はない
なぜか夢主は一人暮らし
占ツクで作者とキャラが会話するやつ
作者「こんな駄作を読んでくれてありがとうございます!おかげでPart2まで来ることが出来ました(涙)」
キャラ「ちょっと駄作者、うるさい←←」
作「うるさいって酷くない!?((殴
キャラ「これからもよろしくねー!」
キャラ「ちょっと駄作者、うるさい←←」
作「うるさいって酷くない!?((殴
キャラ「これからもよろしくねー!」
意外とありがちと言われる展開の夢小説少ない