ボーカロイドオリジナル曲バトル漫画の激アツ展開をアゲて
その曲の「曲調」と「歌詞」で内容が決まる感じです
トエト が勇気を出して動き、戦局が変わった回
戦闘力皆無で守られる存在だったトエトが、味方のピンチでここぞという時いざという時勇気を出して頑張る姿は涙なしには見られなかった。
Sadistic.Music∞Factoryをノンブレス・オブリージュが身を挺して封じ込めたシーン
「君と防空壕で呼吸する」で騒がしいBPMの音楽が止んでほっとしたのも束の間、いつもいるアイマイナちゃんがいないことに気づいてみんな一瞬騒然とするけどノンブレス・オブリージュが犠牲になったのに気づいて泣いたり黙り込んだりするシーンまで含めて好き
人には歌えない曲同士の戦闘っていうのも熱くて好き
人には歌えない曲同士の戦闘っていうのも熱くて好き
最終話付近の「砂の惑星」と「ローリングガール」の共闘