子供のころにしていた空想を教えて
私は雲の上に王国があって、ふわふわの雲の上を歩きながら暮らしている人たちがいるんだと空想していました。
雲が風で流れていくのを見ながら
「これは雲が動いてるんじゃなくて自分たちのいる地球が動いてるからそう見えるのかもしれない」と考えてた。空想とはちょっと違うかもしれない…
掛け布団に潜ってトンネルのように足側まで進むと別世界に繋がっている
何かの絵本で似たようなシチュエーションを読んだ記憶…
何回も繰り返せば別世界に行けると思ってました。
何回も繰り返せば別世界に行けると思ってました。
自分たちの世界は、誰かが読んでいる本の中の世界
絵本の中に「絵本を読んでいる子」がいて、それを読んでいる自分も、また誰かに読まれていて・・・みたいに想像していた。
布団で目瞑ってる間、魔法のじゅうたんみたいに布団ごと空飛ぶ妄想をしてた